NEW / AP-13
価 格︰¥275,000/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明
色 :黄褐色・一部灰紫色
カット:彫刻
重 量:70.871ct
寸 法:51.50×19.12×7.54㎜
※FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない。
※中央宝石研究所/鑑別書の一部を抜粋。
説明
このルースはサイズも然る事ながら、見事なまでの立派な黄翡翠に彫刻された作品で、一見、半透明的な感じではありますが、バックからライトをあてると見事なまでに透け感と黄色、そして微かに感じるラベンダーとのコントラストが何とも言えない魅力を感じさせる作品となっております😌
知ってる方は知っているとは思いますが、翡翠原石の中で黄色部分て本当に極僅かで、表面もガサガサなものが殆どの中、しかも基本は表面部分から数㎜のところまでしか見る事ができないのに・・・
ここまで深くテリッテリの黄色が確りと浸透している原石は稀に見ない希少レベルになります😓
NEW / AP-14
価 格︰¥220,000/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明
色 :緑色
カット:彫刻
重 量:15.240ct
寸 法:39.0×10.74×3.69㎜
※FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない。
※中央宝石研究所/鑑別書の一部を抜粋。
※サイズは御自身の指サイズから1号+したものが基本的に丁度良いと言われています。
説明
このルースは青竹をイメージして彫刻された作品で、抜群の透明度と緑色の濃淡を見る事ができる、非常に美しい緑翡翠のルースとなります😌
テリッテリの表面と言葉を失うような美しさを兼ね備えたトップクオリティーでやはり探し出すのは至難の技で、今回はタイミング良くたまたま一点のみ出会えたので即決致しました😣
AP-15
価 格︰¥220,000/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
【ルース№ /AP-15】
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明灰紫色・一部緑色
カット:ホロリスリング
重 量:24.510ct
寸 法:25.6×25.6×6.5㎜
サイズ:12.5号
※FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない。
※中央宝石研究所/鑑別書の一部を抜粋。
※サイズは御自身の指サイズから1号+したものが基本的に丁度良いと言われています。
説明
このくり抜きリング(ホロリスリング)は透明度も良く、濃い目のラベンダーカラーにワンポイント的に緑翡翠が入っている非常に美しいニ彩になります😌
№1/AP-3
価 格︰¥128,000/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然翡翠
宝石名:Jadeite(翡翠)
透明度:半透明
色 :緑灰色
カット:彫刻
サイズ:40.05×22.05×3.35㎜
※FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
説明
透明度も良く緻密で上質な翡翠を使用した美しい【氷翡翠/龍彫刻】作品で、表裏共に丁寧な彫刻が施されていて、氷翡翠の良さが凝縮されている逸品と言っても過言ではない素晴らしい作品となります。
№2/AP-4
価 格︰¥72,000/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然翡翠
宝石名:Jadeite(翡翠)
透明度:半透明
色 :灰紫色
カット:彫刻
重 量:21.691ct
サイズ:21.50×17.09×8.20㎜
FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
説明
緻密で上質なラベンダー翡翠の原石からなる、果実の上に神獣が描かれている神秘的で美しいペンダントトップになります❕
氷翡翠とはまた違ったエレガント的な魅力を感じる美しい作品となります。
№3/AP-12
価 格︰¥80,560/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明
色 :白色/一部薄緑色
カット:彫刻
重 量:34.502ct
FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
説明
とろみのある艶やかなアイシーホワイトに、明るさのある綺麗なグリーンが溶け込む
なんとも表現しきれない程の上品な雰囲気をもつ翡翠になります。
そして、何よりも緻密な結晶をもつ高品質の翡翠だからこそ、光をあてると、するりと透かす透明感の中に【鯉と桃】が生き生きと彫刻された立体感あふれる品の良さが漂います。
また、濁りのないピュアなアイシーホワイトと輝くような明るいグリーンの色彩の中に幸運を呼ぶと言われる桃と鯉が表現されています。
№4/AP-11
価 格︰¥165,000/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明
色 :黄褐色
カット:カボション
重 量:0.937ct
サイズ:6.7×5.0×3.4㎜
FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
説明
ある意味、緑翡翠のろうかんよりもレアになると言っても過言ではない、非常に透明度が高くトロミがある『ガラス質』もしくは『ろうかん質』と表現するのが一番しっくりとくるのではないかと思われるほど美しくレアな黄翡翠のルースとなります。
№5/AP-1
価 格︰¥275,000/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
重 さ:0.657ct
サイズ:5.6×5.1×2.6㎜
カット:カボション
分光性:クロムラインを認む
FT―IR :合成樹脂の含浸処理は行われていない
説明
ピースの特徴は、トップクオリティーのろうかん翡翠とまではいきませんが・・・
透明度は抜群に良いです。そして、色味に関しては光の角度によって見え方は変わりますが、とろみ感がある美しい鮮やかなグリーンカラーとなります。
※実物はもう少し濃い目のグリーンカラーになります。
№6/AP-2
価 格︰¥294,200/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
重 さ:0.784ct
サイズ:6.7×4.8×2.8㎜
カット:カボション
分光性:クロムラインを認む
FT―IR :合成樹脂の含浸処理は行われていない
説明
ピースの特徴は、№5のルースと同じ感じで、トップクオリティーのろうかん翡翠とまではいきませんが・・・
透明度は抜群に良いです。そして、色味に関しては光の角度によって見え方は変わりますが、とろみ感がある美しい鮮やかなグリーンカラーとなります。
※実物はもう少し濃い目のグリーンカラーになります。
№7/AP-6
価 格︰¥58,250/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明
色 :灰紫色・薄紫色
カット:環
重 量:31.898ct
サイズ:22.5×22.4×6.3㎜
FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
※中央宝石研究所/鑑別書の一部を抜粋。
説明
こちらの作品は緻密で上質なベンダー翡翠の原石からなる【玉璧】になります。
透明度も色味の濃さも共に申し分なくハイクオリティーの作品となりますね。
№8/AP-7
価 格︰¥85,200/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明
色 :灰紫色
カット:環
重 量:17.877ct
サイズ:19.0×18.9×5.0㎜
FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
説明
こちらの作品は緻密で上質なピンクラベンダー翡翠の原石からなる【玉璧】になります。
透明度も色味の濃さも共に申し分なくハイクオリティーの作品となります。
№9/AP-9
価 格︰¥77,500/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト(ひすい)
透明度:半透明
色 :薄緑色・緑色
カット:環
重 量:14.219ct
サイズ:18.4×18.3×4.3㎜
FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
説明
こちらの作品は、とろみのある艶やかなアイシーホワイトに、明るさのある色濃い綺麗なグリーンが溶け込む上品な雰囲気の玉璧作品となります。
一見透明度がない感じに見られがちですが、バックからのライトアップで魅惑的な感じに変貌する魅惑的な玉璧となります。
№10/Ap-8
価 格︰¥58,250/税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然ジェダイト
宝石名:ジェダイト
透明度:半透明
色:薄緑色・緑色
カット:環
重 量:22.178ct
寸 法:21.1×21.0×4.5㎜
アイシーホワイトの中にポイント的に美しくグリーンが見える、所有しているグリーン系の玉璧の中でも美しい淡緑&緑カラーの作品となります😌
№11/AP-5
価 格︰¥60,550税込
※『中央宝石研究所/鑑別書』付き
鉱物名:天然翡翠
宝石名:Jadeite(翡翠)
透明度:半透明
色 :緑灰色
カット:彫刻
重 量:28.220ct
FT-IR(赤外線分光分析装置)
合成樹脂の含浸処理が行われていない
説明
こちらのラベンダー翡翠彫刻のペンダントトップは、緻密で上質なラベンダー翡翠の原石からなる果実の上に神獣が描かれている神秘的で美しいペンダントトップになります❕
前回にも同じ彫刻のペンダントトップをアップ致しましたが、こちらも透明度は申し分なくどちらかと言うと、色味的には微かにグリーンがかっている感じで、また違った魅力を感じられる作品となっております。